無事に幼年期の命をつないだとしても、その日を生き延びるのに精一杯な状況では「子どもが子どもらしく」将来の夢をもつことはなかなか難しいでしょう。 基本的な教育を受け、同年代の子どもたちと触れ合い切磋琢磨する。 子どもが子どもらしい生活を送ることは自分を知り、他人を知り、世界を知ることにつながります。 また、他人や世界を通して自分自身がどんな夢に向かって挑戦したいかを見つめるいい機会になります。 『子どもが子どもらしい生活を送る』には機会を提供するという大切な意味が含まれています。 ナングラ小学校PJバングラデシュの小学校を運営サポート出前授業日本の学校でも出前授業。バングラデシュとの交流も。 stage3へ