PARACUP

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PARACUPは世界の子どもたちのために開催されているチャリティーマラソンです。
start to [ ]は、PARACUPを通じてメンバーが出会い生まれました。
「走ることが誰かのためになる。」
難しく考えなくても、それぞれができる形で楽しみながら参加できるチャリティーがあるということを教えてくれた、
start to [ ]にとっては原点のようなイベントです。
メンバーは、start to [ ]ができる前から、PARACUPの企画・運営に関わってきました。
大会当日のスタッフとして、また事前の企画、準備、そして大会後の片づけなど。
またstart to [ ]を応援してくださる方も、大会ボランティアとして、ランナーとしてたくさん参加して下さっています。
5000人が参加するイベントの運営に関わる機会はそうありません。
「何かやってみたい!」という方が一歩踏み出すのに、きっといいきっかけになるのでは!?
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【対象者】体を動かすのが好きな方、イベントの運営に興味がある方、とにかく何かやってみたい方
【頻度・期間】年1回、4月上旬

このプロジェクトに関する記事

PARACUP 2016

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ここでのお知らせがだいぶ遅くなってしまいましたが、
今年も”PARACUP2016 世界の子どもたちに贈るRUN”に共催団体として参加しています。

2016年4月10日(日)@神奈川県川崎市 多摩川河川敷マラソンコース

すでにボランティアスタッフのエントリー時期は終わってしまっていますが
ランナーはまだまだ募集中です。

400mの親子RUNからハーフマラソンまで。
大会まであと2ヶ月。体づくりのためにもいかがですか?

詳しい情報、エントリーは大会公式サイトをご覧ください。
http://www.paracup.info
エントリーくださる場合は、エントリー項目の中にある紹介団体の欄にて
「start to [ ]」を選んでいただけるとナングラプロジェクトへの資金として使わせていただきます。

皇居北の丸公園での紅葉ラン

カテゴリー blog, PARACUP, イベント

共催団体として参加しているPARACUPが開催する練習会が11/15に開催されます!
皇居ラン

皇居北の丸公園で綺麗な紅葉を見ながらランニングしませんか?
start to [ ]のメンバーも一緒に走ったり、お手伝いしながら
懇親会でもお話しさせていただきます。

【日時・集合時間】
2015年11月15日(日曜日)午前9時開始(受付開始午前8時30分)

【集合場所】
皇居そばのランナーズ・サテライト「JOGLIS(ジョグリス)」
ランナー向けのロッカー・シャワー施設です。
場所はこちら:http://www.joglis.jp/about/access.html

練習:午前9時10分開始(10時30分終了見込み)
メニュー:皇居を三分の二周走った後に、北の丸公園に移動し、一面の紅葉を楽しみながらランをします。
走る距離は6キロ程度ですので、初心者の人にもぴったりです。
ゆっくりのペースでランナー同士の交流を楽しむことを主眼にしています。

【参加費用】
1000円
(JOGLISの施設使用料を除き、全額PARACUPを通じた世界の子どもの支援のために使われます)

【懇親会(ブランチ)】
午前11時開始(午後12時30分終了予定) 詳細は調整中
(東京メトロ半蔵門駅近くのお店にする予定です。費用は約2000円程度)

参加申し込みや詳しい情報、お問い合わせは
http://ameblo.jp/paracup/entry-12089314149.html
をご覧ください。

申込締切11月12日(木)午後7時まで。定員(30名)になり次第締め切りだそうです。

ご協力お願いします!~PARACUPを走ってバングラデシュの子どもに学用品を届けよう

カテゴリー blog, PARACUP, ナングラ小学校PJLeave a comment

start to [  ]のメンバーが企画・運営に深く関わっているチャリティーランニング大会、『PARACUP~世界の子どもたちに贈るRUN』が今年も4月5日(日)、多摩川河川敷で開催されます。

この大会に“start to [  ]からの紹介”として一人のランナーが参加して下さると、start to [  ]が支援しているバングラデシュ・ナングラ村の子ども一人に1年小学校に通うのに必要な制服、教科書、ペン、ノートなどの学用品を届けることができます。

ほんの2年前まで、たった2年生までしか小学校の授業を受けられなかったナングラ村で、今年は最終学年の5年生まで総勢約200名の子どもたちが授業を受けるようになりました。
これはナングラ村の総人口の5%を超える人たちが、すくなくとも初等教育は終えられるようになることを意味しており、村の将来を考える上ではとっても大きなインパクトを持っています。

また、子どもたちに刺激を受けた大人たちも読み書きの勉強を始め、中には新聞を読めるようになる人も出てきました。自分たちで組合を作って、農業の生産性を上げたり、加工品を作ったりする取り組みを始めた人も出てきています。

バングラデシュでも最も貧しい地域の村の将来を変えるきっかけを作るため、ぜひPARACUPに参加して子どもたちの勉強を応援して下さい。
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